組み込み表紙内で不要なコンテンツコントロールを削除するときは、そのコンテンツ内で右クリックし、表示されるメニューから、『コンテンツコントロールの削除』で削除します。
しかし、単に、そのコンテンツを選択しておいて、デリートキーでも同じくコンテンツコントロールは削除できます。
後から思い直して、消してしまったコンテンツコントロールをもう一度表示されたければ、どちらの方法で削除したとしても、組み込み表紙から同じものを再度選び直せばいいわけです。
ここからが質問ですが、
『コンテンツコントロールの削除』で削除するのと『デリートキー』で削除するのでは何か違いがあるのでしょうか。
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